原付バイク(〜125cc)購入時の諸費用について
登録販売証明書を発行させていただき、お客様にお住まいの地域の役所等にてナンバーを取得していただく形になります。 |
販売証明書発行料 | 5,400円~ |
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車体整備費用右の3コースからお選びください。 |
シルバーコース | 5,400円 |
ゴールドコース | 16,200円 | |
プラチナコース | 32,400円 | |
自賠責保険※自賠責保険は公道を走るときに必ず加入しなければいけません。1年から3年まで、お好きな期間で選択することができ、長い期間の方がお得になっています。 |
12ヵ月 | 7,500円 |
24ヵ月 | 9,950円 | |
36ヵ月 | 12,340円 |
軽二輪(126cc〜250cc)購入時の諸費用について
登録お客様に住民票をご用意していただき、当店が陸運支局に出向いて登録を代行する費用です。 |
登録代行料 | 16,200円 |
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車体整備費用右の3コースからお選びください。 |
シルバーコース | 16,200円 |
ゴールドコース | 27,000円 | |
プラチナコース | 43,200円 | |
自賠責保険※自賠責保険は公道を走るときに必ず加入しなければいけません。1年から3年まで、お好きな期間で選択することができ、長い期間の方がお得になっています。 |
12ヵ月 | 8,650円 |
24ヵ月 | 12,220円 | |
36ヵ月 | 15,720円 |
小型二輪(251cc〜)購入時の諸費用について
〜400cc(小型二輪で車検が無いもの)
登録お客様に住民票をご用意していただき、当店が陸運支局に出向いて登録を代行する費用です。 |
登録代行料 | 16,200円 |
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車検当店が陸運支局に車両を持ち込み、車両検査を受け、予備検査を取得します。 |
車検代行料 | 21,600円 |
重量税 | 5,000円 ※1 | |
印紙代 | 2,000円 | |
テスター代 | 2,160円 | |
ナンバー代・登録用紙代 | 820円 |
車体整備費用右の3コースからお選びください。 |
シルバーコース | 21,600円 |
ゴールドコース | 37,800円 | |
プラチナコース | 54,000円 | |
自賠責保険※自賠責保険は登録時に必ず加入しなければいけません。 |
24ヵ月 ※1 | 11,520円 |
25ヵ月 ※2 | 11,780円 | |
37ヵ月 ※3 | 14,950円 |
〜400cc(小型二輪で車検が残っているもの)
名義変更お客様に住民票をご用意していただき、当店が陸運支局に出向いて登録を代行する費用です。 |
名義変更手続き代行料 | 16,200円 |
車体整備費用右の3コースからお選びください。 |
シルバーコース | 21,600円 |
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ゴールドコース | 37,800円 | |
プラチナコース | 54,000円 |
納車整備について
納車整備は熟練した国家二級整備士が法定点検に基づき分解整備します。 また、お客様のニーズに合わせて、整備内容をお選びいただけます。
- 車種によっては、追加整備費用を頂く場合があります。予めご了承ください
- 構造変更を伴うカスタム車両は整備コースにより追加料金を頂く場合がございます
各コースの説明
シルバーコース
- 1ヶ月又は1000km保証
- 5~10キロ程度の試乗
- エンジンオイル交換
- 各部点検・清掃・調整・増締・給油など
ゴールドコース
- 法定24ヶ月点検に基づく整備
- 3ヶ月保証
- エンジンオイル交換
- エアーエレメント新品交換
- 次回オイル交換1回無料
- 累積20キロ以上の試乗
- 各部点検・清掃・調整・増締・給油など
プラチナコース
- 法定24ヶ月点検に基づく整備
- 6ヶ月保証
- エンジンオイル交換
- エアーエレメント新品交換
- スパークプラグ交換
- 次回オイル交換3回無料(納車時より10000km未満の場合のみ適用)
- 累積40キロ以上の試乗
- ガソリン満タン納車
- 納車後の3ヶ月点検無料
- 各部点検・清掃・調整・増締・給油など
法定24ヶ月点検に基づく整備について
エンジン・オイル ・オイルの漏れ、量 トランスミッション、トランスファ ・オイルの漏れ、量 点火装置 ・スパーク・プラグの状態 燃料装置 ・燃料漏れ ・リンク機構の状態 ・スロットル・バルブ、チョーク・バルブの状態 ハンドル ・取付けの緩み ・操作具合 ブレーキ・ペダル ・遊び ・ブレーキのきき具合 ブレーキ・ディスク、ドラム ・ブレーキ・パッドの摩耗 ・ディスクの摩耗、損傷 ・ドラムとライニングとのすき間 ・ドラムの摩耗、損傷 ブレーキ・マスターシリンダー、キャリパー ・液漏れ ・機能、摩耗、損傷 ブレーキのロッド、ケーブル、ホース類 ・緩み、がた、損傷、漏れ、取付状態 |
サスペンション ・損傷、オイルの漏れ ・取付部、連結部の緩み、かた、損傷 ホイール ・タイヤの溝の深さ、異常な摩耗 ・ボルト、ナットの緩み ・フロント・ホイール・ベアリングのがた ・リヤ・ホイール・ベアリングのかた ドライブシャフト ・連結部の緩み ・ドライブ・シャフトのユニバーサル・ジョイント部のダストブーツの亀裂、損傷 エキゾースト・パイプ、マフラ ・取付けの緩み、損傷 ・マフラの機能 フレーム、ボデー ・緩み、損傷 バッテリ、電気配線 ・ターミナル部の緩み、腐食 ・電気配線の接続部の緩み、損傷 冷却装置 ・冷却水の漏れ 公害発散防止装置等 ・ブローバイ・ガス関連装置の配管の損傷 ・触媒等の排出ガス減少装置の取付けの緩み、損傷 ・二次空気供給装置の機能 |
車両の保証について
保証サービスは、整備コースによって異なりますが、保証内容は一般走行における不具合が基本となり、操作ミス、取り扱い不良による故障、消耗品や過度の使用、レース、改造、塗装面、純正以外の部品、定期点検を怠った場合による故障、一般に機能上影響の無い感覚的現象(音、振動、オイルの滲み)などの不具合は保証対象外です。
また、保証修理は当社による修理のみ保証するものとします。保証修理の場合でも、当社までのレッカー費用などの運送費はお客様のご負担となります。
当社以外のいかなる修理に関しましては保証対象外となりますので予めご了承くださいませ。
自賠責保険・任意保険について
お車やオートバイの自賠責保険や任意保険を扱っております。
お客さまのバイクライフにぴったりな商品をご紹介させて頂きます。お気軽にご相談ください。
自賠責保険
自賠責保険とは、すべての自動車やバイクに対して、加入が義務付けられている強制保険です。 万一の事故の際、被害者や遺族に対して、最低限の損害賠償金を確保するための制度でこれに加入していない場合、路上での車両運行は認められません。保険料は車種(排気量や用途)と保険期間によって定められており保険金支払限度額は、被害者の後遺障害のときは最高4000万円、死亡の場合は最高3000万円、その他の傷害の場合は、最高120万円となっております。(自動車、バイクの運行による人身事故に伴う対人賠償が保険金支払の対象です。)
※原付自転車~250cc以下の二輪自動車は車検制度がない為、ついつい自賠責保険の更新を忘れがちです。 事故をした時にうっかりでは大変な事になってしまいます。お手元の自賠責保険証をご覧の上お確かめになってください。
任意保険
重大な事故の場合には上記の自賠責保険だけでは損害賠償金が不足してしまうことがあり、それを補う目的で任意に加入する保険です。前述の強制保険の上乗せ保険として機能し、例えば怪我であれば120万円を超える部分のみ保険金が支払われ、対物は強制保険にその機能が無いのでご契約金額(保険金額)の上限まで保険金が支払われます。
任意保険の内容
対人賠償責任保険
自動車やバイクの運行・管理に起因して、他人を死傷させたときの法律上の損害賠償責任に対する補償。自賠責保険などからの給付を超えた部分に対して保険金が支払われます。保険金額は、最高「無制限」まで加入できます。
無保険車傷害保険(無保険者傷害保険担保特約)
事故に遭って死亡または後遺障害を負った場合、本来相手方から賠償金が支払われるべきところ、相手方が無保険などで十分な補償が受けられない場合、救済措置として自車の保険から対人賠償責任保険相当額が支払われます。(人身傷害補償保険をご契約の場合、自動的にセット。人身傷害保険をご契約いただかない場合で対人賠償責任保険をご契約のとき、ご希望によりセットできます。)
自損事故保険(自損事故危険担保特約)
自損事故(電柱に衝突など)により、ご契約のお車に搭乗中の方などが死傷した場合で、自賠責保険などから保険金が支払われないときに、保険約款に定める所定の金額が支払われます。
対物賠償責任保険
自動車やバイクの事故による法律上の損害賠償責任のうち、人的被害を除く部分に対する補償。壊れた物の修理費・再購入費等が保険金支払の対象となります。保険金額は、最高「無制限」まで加入できます。免責金額(自己負担額)を設定することができます。 爆発物を積載した車や爆発物を取り扱う建物との衝突による火災、人気競走馬を輸送する車との衝突などに高額の損害賠償例があるのでこちらも無制限をお勧めいたします。
搭乗者傷害保険(搭乗者傷害危険担保特約)
車の運転中に、車に乗っていた人(運転者を含みます。)が死傷したときに保険金が支払われます。他人を乗せていてケガをさせた場合、賠償事故となれば、対人賠償責任保険からも保険金が支払われますが、それとは別に保険約款に定める定額の保険金が支払われます。
人身傷害補償保険
ご契約のお車やバイクの事故により、記名被保険者ご自身やご家族、同乗者が死傷された場合に、保険約款(人身傷害補償条項損害額算定基準)に従い、保険会社が認定した損害額を定額でお支払いします。記名被保険者ご自身やそのご家族については歩行中の自動車事故により死傷された場合も補償されます。事故の場合、相手方との示談や、加害者の捜索、入通院費用の確定などに時間がかかり、入通院費用や当座の収入の確保など、早期に必要となるお金が速やかに調達できない場合がありますが人身傷害補償保険では、相手方との示談を待つことなくお支払いすることができます。後日相手方や他の保険などから支払われる分は、立て替えた保険会社へ支払われます。 搭乗者傷害保険が定額払(例えば死亡時は1,000万円(保険金額)、下肢骨折で手術・入院3日以上の場合は50万円など)であるのに対し、人身傷害補償保険は治療費・休業補償・逸失利益など、実際に発生した損害額を補償します。また、自車の側に過失がある場合、その過失相当分の治療費などは相手の賠償保険からは支払われませんが、この保険では、自車の側の過失分も含めて、損害額が保険会社からまとめて支払われます。